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第9回日本語体験コンテストinホーチミン 及び2017年度奨学候補生現地選考会

毎年共立財団とさくら日本語学校が中心となって執り行っている、奨学候補生の選定、及び日本体験旅行のためのスピーチコンテストです。さくら日本語学校の学生も多数参加しました。
まずは奨学候補生の選考会です。

面接を経て、共立財団奨学生の採用証を受け取ります。

続いて日本語体験コンテストがとり行われます。
さくら日本語学校、ドンズー日本語学校、サイゴンランゲージスクールなどの日本語学校の学生を始めとした60名近くが参加しました。


予選会では、ペーパーテストによる選考が行われます。
日本の地理、政治、経済、文化、文学、社会、流行などについての、聞き取り三択問題です。
「日本で一番長い川は?」
「人口の一番少ない都道府県は?」
「東京都の地下鉄の路線の数は?」
など、日本について広い知識が求められる問題です。
この試験で高得点を得た15名は、本選会のスピーチコンテストに出場できます。

スピーチコンテストは、その場で与えられたテーマについて、日本語で3分間のスピーチを行う、というものです。
・日本を訪れる外国人観光客を増やすために、日本政府や日本人はなにをするべきか。
・日本のアニメを見て、登場人物の考えや行動が日本らしいなと感じた場面について。
・好きな漢字一文字について
という3つのテーマから一つ選び、即興でスピーチをします。シンキングタイムは5分。

各々いままで培った日本語の能力を活かして、自分の考えを語ります。
スピーチが終わり、選評が行われている間、各参加校が出し物を披露します。

さくら日本語学校は新しく練習している「よさこい~よっしゃこい~」を披露。


ドンズー学校とサイゴンランゲージスクールも、踊りや歌唱を披露しました。

そして待ちに待った結果発表。
スピーチをした15名のうち5名が、一週間の日本体験旅行の賞品を手にできます。

そしてなんとさくら学校の学生も2名選ばれました!
昨年度は0名だったため、嬉しい快挙です。
今回入賞したみなさん、おめでとうございます!
